あと何年生きられるか知らないけれど

私らしく、感じたことを前向きに(*^^*)

3月18日 粗大ゴミを自己搬入しました

"カザルス「鳥の歌」1971国連"


カザルス「鳥の歌」1971国連 - YouTube

この度はピースの連呼鶴帰る
 

年度内に粗大ゴミを棄てるつもりだったのに、受付期限に間に合いませんでした

ちゃんと調べて計画的に終わらせなければならなかったのに、大失敗だと思いました

でも自己搬入したら料金は600円でした♪

もし収集の予約をしていたら4000円程度かかるので、自己搬入して良かったと思いました

 

今日は聖書的な句を詠みませんでした

鶴帰る、という季語を考えていたら国連でのパブロ・カザルスの演奏を思い出したからです

自分の国では鳥はピース、peaceと鳴くと言うのです

鶴の鳴き声はピースとは聞こえませんが、そう鳴きながら北の国に帰って欲しいと思いました

ただ、ニホンにいるツルのうち北海道のタンチョウヅルは餌付けの結果、留鳥となっており、渡りをするツルの多くは鹿児島の出水のツルなのだそうです

「鶴帰る」という季語を詠むとき、実景では北海道を詠むことは難しいようです

そして出水のツルたちは九州から朝鮮半島に向かうのが飛行ルートだそうです

北に帰る、というイメージだけで春を感じさせる季語なのでしょうね

 

18日の歩数  1860歩

18日の走行距離  25km