初雲雀古びた鍵の納骨堂
今日は連れ合いの両親の骨を、今までとは別の納骨ボックスに移しかえて来ました。これで一段落したと連れ合いは言います。
今回移しかえた納骨ボックスは1966年に建てたときのもので、ともかく古いので鍵も古いのです。
大正生まれの2人にはちょうど良い気がしました。
納骨堂から外に出ると、牧場の上空のどこかで雲雀が鳴いていました。
私の骨は日本海に散骨してもらいたいと子どもには伝えてあります。(写真は熊野の海)
16日の歩数 4986歩
16日の走行距離 30km