あと何年生きられるか知らないけれど

私らしく、感じたことを前向きに(*^^*)

22歳の猫

猫の墓撫でて青北風透きとほる

猫のサバは22歳でした

濃い緑色の眼はとても美しく、毛の手触りは我が家の猫たちの中で一番柔らかい毛の持ち主でした

13日という日に旅立ちました

もしかしたら今ごろは大好きだったこごろうのお腹に頭を押し付けているかもしれません

私にはもう見えないけれど、サバを思い出すたびに大好きだよと囁くに違いありません
f:id:kogorou21:20221013225103j:image